麻雀の好きな役はジュンチャン。ktkooonです。
暑い夏。キンキンに冷えたドリンクが美味しい季節です。 猛暑の日に食べるカキ氷なんかも最高です。
でも、急にお腹を下すことってありませんか? 特に、最寄りの駅までは調子よかったのに家に着くまで腹痛との闘いになることもしばしば。
良い大人が漏らすわけにもいきません。人としての尊厳を著しく失います。 そんなときに自分がおススメする緊急回避方法を紹介します。
お腹下しがちな方必見です。ただし効果には個人差があります。
息を止める
眠気覚ましにも効くこの方法。息を止めることに集中することで、お腹への意識を分散させます。
息切れするくらい止めるのがオススメです。
慌てない、走らない、考えない
昔から言われている非漏三原則です。
慌てない。慌てて信号無視などしてしまうと、最悪な場合漏らすよりダメージが大きくなる可能性があります。落ち着きましょう。 イメージは、竹やぶに囲まれた古民家の一室でお茶をいただいているぐらい落ち着きましょう。
走らない。早く家に着こうと走りだすのは最悪です。腸に刺激を与えます。歩いたっていいじゃない。
考えない。息を止めるのと同様、気をそらしましょう。自分は気をそらしたい時は、頭の中でフィボナッチ数列を並べています。
公園又はコンビニを目指す
自分は、家以外のトイレは使いたくない派です。しかし、どうしても限界の時、そんな時はトイレの綺麗さなんて関係ありません。
和式、洋式?そんなことも言ってられません。
目指すのは公園かコンビニです。しかし、都内ではトイレを貸してくれないコンビニもあります。気をつけましょう。
飲食店なども無難です。
こんなまとめがありました。緊急時に役立ちそう。 【トイレどこ!?】近くのトイレを探せるアプリ10個(無料) - NAVER まとめ
超緊急時はインナーマッスルで制圧する
普段からインナーマッスルを鍛えておく必要があります。
もう、だめだと思ってからが勝負です。インナーマッスルでせき止めるのです。
スケールの大きい思考で考える
宇宙規模で物事を考えます。例え一人の人間が漏らしたところで、なんの問題もありません。
惑星が爆発するわけでも、宇宙人が襲来するわけでもないのです。
忘れましょう。
おわりに
最終的にポエムっぽくなってしまいましたが、漏れそうになったときの対処法をまとめてみました。
お腹を壊さないように注意を払いつつ、壊してしまったら適切に対処しましょう。
さぁ、ガリガリくんでも食べようかな。
おわり