最近、iMovieで動画編集にはまっているktkooonです。テンプレもオシャレなの多いので結婚式ムービー頼まれた人にオススメ!
AWSってなにそれ食べれるの?という方は、AWSのページへ。
ざっくりいうと、Amazoneのサイトの裏側の仕組みを、Amazoneさんが「これ、イケてるからみんな使ってくれyo」的なノリ?ではじまったクラウドサービス。
やれること別に、例えば、ストレージやイベントドリブンといった感じでサービスが分かれてて分かりやすい。
で今回なんで目指そうかと思ったかというと、年末のおっきなイベントに行ける機会があるので理解を深めてからにしようという動機から。
ちなみに、好きなサービスはAmazon Lambdaと、API Gateway。
AWS認定デベロッパー?
AWS認定デベロッパーとは、ざっくり言うとAWSの知識を網羅的に取得した俺かっけーっていう認定です。他にも色々な認定があって、インフラよりの「ソリューションアーキテクト」管理・運用者向けの「認定システムオペレーション」なんかがあります。
今回は、一番興味があって本業に活かせそうな認定デベロッパーを選びました。
概要をざっとまとめると…
- 受験料金 16,200円(日本語版 / 税込み)
- 受験者概要は、経験と知識があればOKとのこと
- 期限は2年間。2年毎に更新試験が必要。
サンプル問題を見た感じ、AWSを使ってシステム運用をするに当たりこんな時どうする?的なものが多い印象。
AWSを触りまくれば分かるようになりそう。
取得しようと思った理由
もちろんイベント参加時の、理解を深めるというのはあるけれど、新しいことを学びたいという意識高い系スイッチが入ってるのもある。(スイッチが切れる前にとらなきゃ…)
あとは、この知識を使って面白いことをやってみようという野望もあり、自分の伸びしろを広げたいっ…!
伸びしろですねぇ。
受かるまでの作戦
とはいえ、闇雲に勉強しても効率が悪いので、まずは受かった人のログを追うことから。エンジニアとしてログを追うのは重要です。
ということで、google先生に聞いてみた。
AWS WEB問題集で学習しよう – 赤本ではなく黒本の問題集から学習する方向け
というか、最後のブログの人すごい。。
とりあえずまとめると、
各資料をざっとみるだけで、なんだこのワクワク感は…
まるで赤本をみただけで、華やかなキャンパスライフが想像できたあの青春時代にもどった感じがする。
「触って学ぶ」に関しては、なにか目標がないとあれなので、ガチャガチャ動かしながら作れるものを考えていこうかなと思います。
……と長々と書きましたが、まずは申し込んで自分を追い込もうと思います。
(まずはアカウント作成からスタート\(^o^)/)
申し込んで何か作るものを決めたら、作るシリーズをアップしていきたいと思います!