- メリット1:朝トレが平日でもできる
- メリット2:深夜トレもできる
- メリット3:リーズナブル
- デメリット1:ガチ勢が多いと器具が使えない時がある
- デメリット2:シャワーが簡易的
- デメリット3:スタッフがいる時間は限られている
- デメリット4:スタジオプログラムがない
- まとめ
GWも終わりが見えてきてちょっと切なくなってきたktkooonです。
GWやることリストでも書いた、毎日鍛えるを日々実行しています。(実は1日サボりましたが…)
家トレと春から契約した24時間営業のジムがメインなのですが、この24時間営業時間がすごくいいのでメリットをまとめてみます。
メリット1:朝トレが平日でもできる
自分的に一番のメリットはこれです。 週に2,3回は平日ちょっと早起きして一時間ほど汗を流し、会社に向かいます。
業後でも良いのですが、急な残業などで渋々ジムにいけなくなる時があるので、 平日は極力だれにも邪魔されない朝トレをするようにしています。
朝トレに関しては、別記事でもまとめています。
メリット2:深夜トレもできる
急な残業でもどうしてもローテーション的にジムに行っておきたい日があるんですよね。 もしくは、出張前の日など。
そんな時でも、気兼ねなくトレーニングできる幸せがあります。 しかも、人が使わない時間帯だとほぼ貸し切りでかなり快適です。
メリット3:リーズナブル
大手のティップネスやルネサンスではコースによりますが、 月々の契約にすると1万円は越えてくるのがほとんどかと思います。
24時間営業のアメリカンスタイルのジムでは、大体どこでも6000円~8000円で 使い放題という所が一般的です。
ちなみに自分が通っているジムは月々5900円(税別)で利用できます。 お財布に優しいです。
デメリット1:ガチ勢が多いと器具が使えない時がある
ここからは、逆にデメリットと感じるポイントを挙げていきたいと思います。
まずは、24時間ジムは大手のジムと比べてガチ勢が多い印象です。
(ガチ勢=ウエイト中心という解釈です。)
自分もマシンよりも、ウエイトトレ中心で利用するので、 ガチ勢の方々と時間がかぶると泣く泣くマシンで我慢することもあります。
また、自分が行っているところはパーソナルトレーナーをつけて利用している人もいて、 これもまた時間が被るとベンチプレス等が独占されます。
独占されるのは大手のジムも一緒可と思いますが、 ガチ勢の独占率は24時間ジムのほうが高いなという解釈をしています。
デメリット2:シャワーが簡易的
自分が通っているジムには、シャワーが1つしかなく足ふきマットもありません。 まぁ格安なので許容範囲ですが、大手のジムであれば大浴場とサウナ完備が一般的ではあります。
デメリット3:スタッフがいる時間は限られている
24時間ジムはスタッフがいる時間が限られていてます。
スタッフに器具の説明を聞きたい初心者の方などはちょっと不便な点かもしれませんが、
youtubeでいくらでもトレーニング動画はアップされているので特段問題になる点ではないかなと思います。
デメリット4:スタジオプログラムがない
これも自分はコミュ障な部分があり利用したことはないですが、 大手のジムのようにエアロビやダンスなどのスタジオスタジオトレーニングがありません。
まとめ
24時間ジムでは時間的自由と価格で大きなメリットがあり、ファシリティやサービスの観点で大手のフィットネスジムより劣る部分があります。
結論としては、器具の使い方が一通り分かれば24時間ジムを使わない手はないです。
また、エニタイムを利用すれば世界中どこのエニタイムでも利用できるというメリットもあるようです。
ちなみに、24時間ジムの比較にはこの記事が参考になりました。
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おわり